【北海道で一番危険な神社】太田山神社

1441年頃創建という、道内でも有数の歴史を持つ神社。別名太田神社。
「北海道のパワースポットを教えてください。」と言われたら迷わずこの神社を挙げます。

タイトルに「北海道一危険」と謳ったのは、本殿までの道のりが非常に危険だからです。
(呪われたりすることはありません。)

他サイトでは「日本一キケン」と言う方もいらっしゃいます。

では順を追って説明いたします。

最初から急坂2013-09-22_15.04.28.0_北海道で一番危険な神社-太田山神社

北海道で一番危険な神社-太田山神社_shrine_hokkaido_japan
大成の中心部から海沿いを10kmほど北に進むと、立派な鳥居が見えてきます。ここが本殿の入口です。
岩肌の露出した部分が見えていますが、そこに本殿があります。

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第3の鳥居まで、恐ろしく急な石段を登ります。親切にも、転落防止用にロープが張られています…。
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石段の途中から海側を見たところ。すでに良い眺め。

登山モード2013-09-22_13.45.37.0_北海道で一番危険な神社-太田山神社_shrine_hokkaido_japan

石段を登りきると、登山道になります。できれば登山靴の御用意を…。
数分歩くと社殿が現れます。こちらが「女人堂」です。
(太田神社本殿は女人禁制であったため、大正時代に女性用の拝殿として新設されたそうです。)

ここからしばらく急な山道が続きます。
(10年ぐらい前に訪れた時、やばい空気を感じてこの辺で撤退しました…。)

いよいよクライマックスへ2013-09-22_14.01.07.0_北海道で一番危険な神社-太田山神社_shrine_hokkaido_japan

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壊れかけの鳥居が見えてきます。いよいよラスボスが現れるサインです。

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本殿への第一関門、鉄の階段です。(「足元に注意」と書かれていますが、言われなくても注意しますよ…。)

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振り返ればこんな絶景が…。

ラスボス登場!

北海道で一番危険な神社-太田山神社_shrine_hokkaido_japan
いよいよラスボスの登場。立ち向かうは7mほどの断崖。鉄の輪に足を掛け、よじ登っていきます。
ある程度の腕力が要求されます。
登った先に本殿が待っています!

おめでとう!本殿到着!

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崖を登りきると、小さな祠がやさしくたたずんでいます。これが太田山神社本殿です。


到着してようやく動画を撮影する余裕ができました。短いですが絶景をお楽しみください。

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海に浮かぶ大きな島は奥尻島。ここから望むとますます神々しさが増しますね。

帰りがまた大変ですが、ゆっくり下りれば大丈夫です。お気をつけて!

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麓の少し離れたところに、拝殿があります。(本殿に登れない方用でしょうか?)
またこの拝殿の向かいには、江戸時代この地で修業した僧、円空&木喰が作成した仏像のレプリカが展示されています。

アクセス

車で行く場合、大成ルート(緑)と北檜山ルート(赤)があります。大成ルートが一般的です。(北檜山ルートは開通したばかりのようで、現在絶賛拡幅工事中です。まだ超せまい所が何箇所かあります。)
鳥居の前が駐車スペースになっていて、5、6台駐めれます。
より大きな地図で 太田山神社 本殿 を表示


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